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《大皇剣テスタ》 大皇剣テスタ VR 自然文明 (4) クロスギア 武装変化-自分の手札にある城1枚に重ねつつ、バトルゾーンに出す。 これをクロスしたクリーチャーは「Q・ブレイカー」を得る。 これをクロスしたクリーチャーは、パワーが-3000される。 作成者:牛乳 フレーバーテキスト DMO-23 「武雷編 第3弾 天変闘争(テンペスト・フォース)」 収録セット DMO-23 「武雷編 第3弾 天変闘争(テンペスト・フォース)」 参考 武装変化??
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スーパーハタフリ・ハフリーズ R 光文明 (2) クロスギア ■クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーは「ブロッカー」と「エスケープ」を得、自分のターンの終わりにアンタップされる。 ■これをクロスしたクリーチャーが墓地以外のどこかに離れる時、かわりにこのカードを墓地に置いてもよい。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDMX-01 「冒険編外伝 ステージ1 魔導具遺跡」 関連カード 《天扇 ハタフリ・ハフリーズ》 名前 コメント
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宝剣 オール・ウィズダム P 水/闇文明 (4) クロスギア:サムライ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーのパワーは+4000される。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体と相手のマナゾーンからカードを1枚選ぶ。相手はその中から1枚を選び自身の手札に戻し、残りを自身の墓地に置く。 作者:焼きナスオ フレーバーテキスト サムライの業と技。その結晶がクロスギアである。 収録 DMAD-08 「1stダッシュ・デッキ ザ・サムライ」 評価 名前 コメント
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弐天魂沌黄金刀(メタルカオス・ゴールデンブレード) VR 火文明 (4) UMAクロスギア:サムライ ■クロスギア ■自分のサムライがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 ■これをクロスしたクリーチャーはパワーを+3000され、ターン中はじめて攻撃する時、攻撃の後、アンタップしてもよい。 ■変身:ターン中、これをクロスしたクリーチャーが相手のシールドを2回以上ブレイクしていれば、そのターンの終わりにこのカードをクリーチャー側に裏返す。 変身後⇒《斬撃二刀流 シデン大名》? 作者:切札初那 名前 コメント
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アングリー・ガントレット レア 火 5 クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のT能力を使ってもよい。 ■T能力:これをクロスしたクリーチャーのパワーの2倍と同じか、それより小さいパワーであるクリーチャーをすべて破壊する。 (F)全部、喰らいつくす。 基本的な使い方は「ハングリー・ガントレット」と同じかな? 作者:サボりンダー 評価 ハングリーガントレットを場のリセットに使っているなら、こちらの方が良い筈。 ただ、範囲が強烈すぎるので、うまく扱うのは難しそうです 紅鬼
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喧嘩上刀(けんかじょうとう) カチコミ・ブレード UC 火文明 (3) クロスギア ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■S・トリガーX ■これがクリーチャーにクロスされた時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこれをクロスしたクリーチャーをバトルさせる。 ■バトル中、これをクロスしたクリーチャーのパワーを+6000する。 作者:ぽけっと フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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超銀河剣 GUY HEART P 火文明 (6) クロスギア:サムライ ■クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 ■相手がこれをクロスしたクリーチャーを選んだ時、自分は追加ターンを得る。 ■このクロスギアをコストを支払わずに、名前に《紫電》とあるクリーチャーにクロスしてもよい。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 DM08-BSEX ヒストリー・デッキ 特別編「剣誠の武士団&魔光の騎士団」? 評価 名前 コメント
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星屑の天秤 R 光 コスト5 クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、自分のクリーチャーの数が相手のクリーチャーの数より少ない場合、相手は自身のクリーチャーを自分のクリーチャーの数と同じになるように選び、それ以外の自身のクリーチャーを破壊する。 (F)それは一方的な節制。 作者:牛乳 クロスしたクリーチャーが攻撃すれば相手がどんなに展開していようと同数に。 しかし相手は生き残らせるクリーチャーを選ぶことができます。 破壊するクリーチャーを選択するのではなく、生き残らせるクリーチャーを選択するちょっと珍しいテキスト。 収録 魔導戦争編 第一弾 評価 名前 コメント
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クリフトとアリーナの想いはPart7 202 :シンシアのこと1/7 ◆XJ3Ut0uuQQ :2007/03/20(火) 00 47 26 ID XNCrYX/d0 クリフトが倒れた。 先日の戦闘で、クリフトはアリーナをかばい、ちょっとした怪我を負ったが、 その後も、連日の戦闘続きで、皆、体力、気力ともに限界の状態であったため、 クリフトの怪我が完治していなかったことに、誰も気がつかなかったのだ。 戦闘中、最後の魔力でアリーナにべホイミをかけると、そのまま地面に倒れ込んだクリフトに、 戦っていたアリーナ、勇者、マーニャは驚愕した。 彼らが魔物達をものすごい勢いで片付けている間に、馬車から飛び降りたミネアが クリフトに懸命に回復呪文を施した。 それでどうやら怪我は癒えたようであるが、今度は熱がひどく、起き上がれない。 結局、一行は手近な街を目指すと、クリフトを宿に担ぎ込んだ。 心配顔でクリフトの枕元に集まった仲間達だったが、医者の 「怪我から少々ばい菌が入って弱っていたところに、風邪を引いたんじゃよ。 ま、いずれにせよ、しばらく安静にしていれば大丈夫じゃろ。」 との診立てに、ほっと胸をなでおろした。 「…申し訳、ありません…。」 高熱にうなされながら、途切れ途切れに謝るクリフトに、ブライが真っ赤な顔をして怒った。 「こんのアホ神官めが!ミントスの時の教訓が全然生きとらんではないか!」 その横で、ミネアが安心したようにため息をつく。 「でも、今回は大したことにならなくて、本当によかったですわ…。」 「まーったく、あんたは人騒がせなんだから!怪我くらいちゃんと治しときなさいよ!」 マーニャはクリフトにびしっと指を突きつけると、 迷惑だから、とっとと寝て早く元気になりなさい、と、皆を誘って部屋を出ようとした。 しかし、1人だけ、クリフトの枕元から離れようとしない者がいた。 「アリーナさん…お医者様もああおっしゃってるんだから、大丈夫ですよ。」 トルネコに声をかけられても、アリーナはうつむいたまま動こうとしない。 「今回は、ミントスのときとは違うのよ、アリーナさん。」 ミネアに覗き込まれて、ようやくアリーナは顔を上げたが、その目には涙が光っていた。 「…本当に、大丈夫?今回は、パデキアはいらないの?」 涙に潤んだアリーナの声を聞いて、クリフトが体を起こそうとした。 「姫様、ご心配を、おかけして…。」 「ああもう、あんたはいいから寝てなさい!」 マーニャがクリフトを殴り倒すようにしてベッドに押し戻す。 「ほれ、姫様…。姫様がおられては、こ奴もゆっくり休むことができませんじゃ。」 ブライの言葉に、アリーナはしぶしぶ腰を上げた。 「そうそ、後の世話はソロに任せて。」 マーニャに言われて勇者が「げ。」と声を上げたが、マーニャはそれを無視した。 「アリーナ、私達は、下の食堂でおいしーいもの、いっぱい食べてましょ!」 皆が部屋から出て行くと、勇者はやれやれ、とクリフトの向かいのベッドにごろりと横になった。 「ソロさん…。あなたも、風邪が、うつりますから、他の部屋に…。」 クリフトがかすれ声で勇者に呼びかけたが、勇者は起き上がろうとしない。 「お前じゃあるまいし、そんなへなちょこ風邪なんかうつるかよ。 大体、今日は宿は満室だぜ?アリーナと相部屋してもいいなら、出てくけどな。」 勇者の答えに、クリフトが黙り込む。 しばらくの間、部屋にはクリフトの苦しげな息遣いだけが響いた。 勇者は、そのまま天井を見つめていたが、やがて、ポツリと呟いた。 「…お前さ。もうちょっと自分を大切にしろよ。」 「…?」 クリフトが、いぶかしげに顔を勇者の方に向けた。 勇者は、上を向いたままクリフトの方を見ずに続ける。 「どうせ、お前、アリーナへの回復呪文を優先して、自分の怪我放っておいたんだろ。」 「…。」 「自分を犠牲にして、アリーナを守ろうなんて、考え違いもいいところだよ。」 「…それは。」 言いかけたクリフトを、勇者が強い口調でさえぎった。 「残された方の気持ちも考えてみろってんだよ!」 クリフトは、その口調の激しさに驚き、片肘をついて半身を起こした。 見ると、勇者の手には、小さな羽帽子が握られていた。 クリフトは、その羽帽子をこれまでにも何度か見たことがあった。 何に使うかも分からなかったが、荷物が増えても、決して勇者が手放さないアイテム…。 「…ソロさん。」 勇者の答えはない。 「よろしければ…その、羽帽子の、方のこと、お話、いただけますか…?」 そういうと、クリフトは激しく咳き込んだ。 「ああ、もう、寝てろっつんだよ、この馬鹿。」 勇者が慌ててクリフトに駆け寄ると、その背中を支えて寝かせ、額にタオルを乗せる。 クリフトは、世話を焼かれながら、懇願するように勇者を見上げた。 「…そんな目で見るんじゃねえっての。…仕方ねえな。」 泣く子と病人には勝てねえよ、と勇者は頭をかくと、アリーナが座っていた椅子に腰掛けた。 「そんじゃ、ま、子守唄代わりにでも聞いてくれ。」 勇者は、どこか遠い目をすると、語り始めた。 故郷の村で、自分を育ててくれた桃色の髪のエルフの乙女。 もの心ついたときから、いつも一緒だった。 幼い頃は、母親のように、その後は、姉のように… そして気がつけば、自分は彼女の背を越すほどに成長していた。 ずっとずっと、誰よりも、大切な存在だった。 いつもまでも、彼女と一緒にいられれば、それだけで幸せだと思っていた。 ところが、あの日。 魔物達の咆哮、村人達の怒号と悲鳴が聞こえてくる中で ―――あなたにもしもの事があったら 私……。 心配そうに自分を見上げるシンシア。 ―――でも大丈夫。あなたを、殺させやしないわ。 その言葉を最期に、彼女は目の前から去っていった。 この、羽帽子だけを残して…。 淡々と語る勇者を、クリフトは、瞬きも忘れたように見上げていた。 勇者は、ふと気付いたようにクリフトの額の上のタオルを取り上げる。 「ああ、温まっちまった。ひどい熱だな、お前。」 クリフトは、タオルを洗面器に浸して絞る勇者に問いかけた。 「…ソロさん。あなたは、その、シンシアさんの、ことを…?」 「好きだったかって?まあ、好きだったのは確かだよ。」 勇者がさらりと答える。 そして、絞ったタオルを広げると、小さい声で付け加えた。 「だけど…女性として、好きだったのか、よく分からないんだよな。 だいたい、シンシアだって、俺のこと男として見てたのかどうか…。」 誰よりも、大切に思っていたのは、事実。 誰よりも、大切に思ってくれていたのも、分かる。 でも…。 ―――私達、大きくなっても、ずっとこのままでいられたらいいね―――。 ―――ソロのことが大好き!だから、いつまでも一緒よ、ソロ! 笑顔と共に言われた言葉が、恋心の表れだったのか、単なる親愛の情だったのか、 それを確認する前に、その機会は永遠に失われてしまった―――。 そして、それと一緒に、自分の気持ちも永遠に宙に浮いたまま…。 「なんで、お前が泣いてるんだよ。」 勇者は、クリフトを見ると、畳んだタオルをその目元にポン、と軽く叩きつけた。 クリフトは、そのタオルを上から押さえると、すいません、と謝る。 「…なんで、謝るんだよ…。」 「…いえ、ソロさんが、泣かないのに、私などが、泣いていいものでは、ないのに…。」 「…泣くのに、資格なんかいらないだろ。」 勇者は呟くと、声の調子を変えた。 「俺の話を聞いて泣くくらいなら、自分を犠牲にしてアリーナを守るなんてこと、やめろよ。」 「…。」 「俺は絶対に認めないからな。残された者の気持ち、考えろ。」 クリフトはタオルに手をやったまましばらく黙り込むと、低い声で答えた。 「シンシアさんと、私とでは、立場が…。私が、いなくても…姫様は、大丈夫です。」 クリフトの言葉に勇者はカッとなった。 「馬鹿ヤロ、お前、さっきのアリーナの様子、見ただろ! どうあれ、お前がアリーナにとって大切な存在であることは確かだよ!」 どこまでも自分の価値を認めようとしない神官に、勇者の苛立ちは募る。 「お前が自分を卑下するのは勝手だけど、それで辛い思いをするのはアリーナなんだ! 分かってくれよ…俺みたいな状態に、アリーナを置きたくないんだよ…!」 勇者は、もどかしげに叫んだ。 その声に含まれた悲痛な響きに、クリフトが目の上からタオルをどけて見上げると、 勇者は、背中を丸めて両手に顔を埋め、肩を震わせていた。 クリフトは、無言で起き上がると、勇者の肩にそっと手を回した。 勇者は頭をクリフトに持たせかけると、弱々しい声で呟いた。 「頼むよ…。もう、あんな思いをするのも、あんな思いを誰かがするのを見てるのも、 俺は嫌なんだよ…。」 誰よりも、大事な人が。 目の前で。 自分のために。 クリフトは、初めて、勇者の心の傷の深さを思い知った。 そして、自分の行動が、知らず、勇者を傷つけていたということも。 それは裏を返せば、勇者が、自分やアリーナをそれだけ心に受け入れてくれている証でもあり。 クリフトは、嬉しさと申し訳なさが入り混じった思いで、勇者の肩に回した手に力を込めた。 「ソロさん、すいません。…ありがとう、ございます…。」 勇者は、しばらく黙ったまま動かなかったが、やがて、ふっと笑い声をもらした。 「謝ったり礼を言ったり、ややこしい奴だな。……お前、また泣いてるのかよ…。」 「…泣いて、ません…。」 「ま、いいけど…それより、俺、男と抱き合う趣味はないんだけどな…。」 そうぼやきながらも、勇者は、クリフトから離れようとはしなかった。 翌日、すっかり回復したクリフトの隣のベッドでは、勇者が熱で赤い顔をして横たわっていた。 「ちょっとちょっと、何なのよ~。風邪なんかうつらないって言ってたくせに。」 マーニャがベッドの横で呆れ顔をするが、勇者は反論する元気もない。 「…そもそも、風邪がうつるほど近くに寄ったというのは、どういう状況ですの?」 ミネアがドスのきいた声で勇者に歩み寄る。 勇者は本能的に身の危険を感じ、思わず助けを求めるように辺りを見回した。 それを見たクリフトは、勇者の枕元に走り寄ると、その場をとりなすようにミネアの前に立った。 「ミネアさん、ソロさんは私の看病をしていて、風邪がうつってしまったんです。 ですから、こんどは私が責任を持って看病いたしますから…。」 「……これは、由々しき問題ですわね…。」 今にも懐から銀のタロットを出しかねない雰囲気のミネアに、勇者はシーツの中に潜り込んだ。 そこに、 「でも、ソロのおかげで、クリフトは元気になったのよね?ありがとう!ソロ!」 アリーナの元気な声が響いて、勇者はシーツから顔を覗かせた。 アリーナがクリフトの隣で、花が咲いたかのような笑顔を見せており、その横ではクリフトが、 優しい目で幸せそうにアリーナを見つめていた。 ―――ああ、ほら、こうじゃないと。 勇者は、満足そうな吐息をついた。 それにクリフトが気づき、小さく頭を下げる。 勇者は、目を瞑ると、アリーナとクリフトの会話を遠くに聞きながら、心の中で呟いた。 ―――シンシア…俺達の身代わりにするわけじゃない。だけど…こいつらだけは、幸せに…。 意識が途切れる直前に、笑顔で微笑むシンシアが見えたような気がした。
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193 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/06/12(土) 14 04 12 ID ??? 半年くらい前に交流会で呼ばれた某鳥取での事。 その時は向こうの鳥取の奴がGMになるって言うんで向こうの言うレギュに沿ってPCを作っていった。 そうしたらガチ組でPCを作っていない奴が多いとかいう理由で向こうからキレられた。 うちの鳥取は基本的に温めのゲームバランスでPCのイメージ優先でスキルとか作っているんだけど、それがお気に召さなかったみたい。 役に立たないカススキルを取るのはやる気がない証拠だとか、セッションを成功させようという意欲にかけるとか味噌糞に代表がなじられたらしい。 それで向こうから言ってきた鳥取間の交流の話は、うちの鳥取が交流するに値しない鳥取というレッテルを貼られて向こうからこの話は無かった事にと言われた。 交流会の間も9人しかメンバーの居ない小さな鳥取だったのにやけに全員態度がでかくて始終上から目線のある意味凄い鳥取だった。 196 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/06/12(土) 14 58 25 ID ??? 193 見事すぎてかえって面白くない報告になっちまったな 198 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/06/12(土) 15 18 41 ID ??? たまに選民意識丸出しのプライドが変に肥大したヲタっているよな。 しかも類友なのか、そういうのに限ってなんかまとまってお互いを讃え合う変なコミュニティを形成する。 スレ256